2008年 2月 15日
Texas日記#6
おかげ様で無事 昨日帰国いたしました

今日の日記では現地時間の12日午後に
Nothwest Hills Chistian Schhoolという
現地の学校で行った
私のライブ・パフォーマンスのご報告です

(左からエミール君、グラント君コールマン校長、私)
Nothwest Hills Chistian Schhoolは
教会が運営している私立の学校で
幼稚園から中高校までの生徒が通う
こじんまりとした学校です
ご縁をいただきまして
日本びいきのこちらの
校長コールマン先生の計らいで
学校の授業の一環として
生徒達の前で
ライブパフォーマンスを行うことになりました
学校の体育館をお借りし
低学年の子供達向けに1回
高学年の子供達向けに1回
それぞれ3枚のキャンバスを設置し
20分で3枚の絵を同時に描き上げ
描き終わった後 生徒達からの
質問に私がお応えするという形式で
開催しました
今回描いた作品は
低学年向けのパフォーマンスでは
「観音」・「桜」・「旭日に白い鳳凰」の3点
高学年向けには
「昇り 龍」・「赤富士」・「鯉の滝登り」の3点
敬虔なクリスチャンの方が運営している
学校の体育館に
私の唄う「東京音頭」が響き渡る中
20分で3枚の絵を描きあげていきました

このイベントの主旨は
まず日本の文化を紹介すること
そして・・・・
「DO NOT GIVE UP」
というタイトルをつけ
絵を描くことで この 言葉の意味を
生徒達に伝えることです
(責任は重大ですね
)
このタイトルや主旨は
今回私を招いていただいた
舟木 さんからのご提案です
そしてさらに心強い助っ人達が・・・
テキサス州立大学サンアントニオ校で
日本語を勉強している
エミール君とグラント君が
司会と通訳
ロバ-ト君がカメラマンを
ボランティアとして引き受けてくれました
彼らはサン・アントニオで
船木さんたちが経営している
「B&Gクレ-プス」に
アルバイトやお客さんとして
集まってくる大学生です
前日のミーティングで
私がどのような絵を描き
それがどのような意味を持っているのか
彼らに説明をし 皆で話し合いました
エミール君とグラント君は
私が絵を描いている間に
絵の持つ意味を
子供達にわかりやすく説明をしてくれ
そして質問コーナーでは
同時通訳を完璧にこなしてくれました
またカメラマンとして
ビデオを撮影してくれた
ロバ-ト君は 2日前に
足を怪我してしまい
コンディションの悪い中
3枚の絵を相手に動き回る
私の姿を ビデオに収めるために
奮闘してくれました

本当にありがたかったです
このように
いろいろな方々のご協力により
支えられたイベントは
もちろん
大盛況でした
生徒達からは たくさんの質問をいただき
終了後はサインを求めてくる
生徒達の 長い列ができていました
本当にいい体験ができたと思います
ありがとうございます!
本当に よい旅になりました・・・

今日の日記では現地時間の12日午後に
Nothwest Hills Chistian Schhoolという
現地の学校で行った
私のライブ・パフォーマンスのご報告です

(左からエミール君、グラント君コールマン校長、私)
Nothwest Hills Chistian Schhoolは
教会が運営している私立の学校で
幼稚園から中高校までの生徒が通う
こじんまりとした学校です
ご縁をいただきまして
日本びいきのこちらの
校長コールマン先生の計らいで
学校の授業の一環として
生徒達の前で
ライブパフォーマンスを行うことになりました

学校の体育館をお借りし
低学年の子供達向けに1回
高学年の子供達向けに1回
それぞれ3枚のキャンバスを設置し
20分で3枚の絵を同時に描き上げ
描き終わった後 生徒達からの
質問に私がお応えするという形式で
開催しました
今回描いた作品は
低学年向けのパフォーマンスでは
「観音」・「桜」・「旭日に白い鳳凰」の3点
高学年向けには
「昇り 龍」・「赤富士」・「鯉の滝登り」の3点
敬虔なクリスチャンの方が運営している
学校の体育館に
私の唄う「東京音頭」が響き渡る中

20分で3枚の絵を描きあげていきました

このイベントの主旨は
まず日本の文化を紹介すること
そして・・・・
「DO NOT GIVE UP」
というタイトルをつけ
絵を描くことで この 言葉の意味を
生徒達に伝えることです
(責任は重大ですね

このタイトルや主旨は
今回私を招いていただいた
舟木 さんからのご提案です
そしてさらに心強い助っ人達が・・・
テキサス州立大学サンアントニオ校で
日本語を勉強している
エミール君とグラント君が
司会と通訳
ロバ-ト君がカメラマンを
ボランティアとして引き受けてくれました
彼らはサン・アントニオで
船木さんたちが経営している
「B&Gクレ-プス」に
アルバイトやお客さんとして
集まってくる大学生です
前日のミーティングで
私がどのような絵を描き
それがどのような意味を持っているのか
彼らに説明をし 皆で話し合いました
エミール君とグラント君は
私が絵を描いている間に
絵の持つ意味を
子供達にわかりやすく説明をしてくれ
そして質問コーナーでは
同時通訳を完璧にこなしてくれました
またカメラマンとして
ビデオを撮影してくれた
ロバ-ト君は 2日前に
足を怪我してしまい
コンディションの悪い中
3枚の絵を相手に動き回る
私の姿を ビデオに収めるために
奮闘してくれました

本当にありがたかったです
このように
いろいろな方々のご協力により
支えられたイベントは
もちろん
大盛況でした
生徒達からは たくさんの質問をいただき
終了後はサインを求めてくる
生徒達の 長い列ができていました
本当にいい体験ができたと思います
ありがとうございます!
本当に よい旅になりました・・・