加東和の描画中の脳波測定・驚くことが分かりました!

2012年10月9日、川崎市麻生区の脳力開発研究所に於いて、加東和が描画中の脳波測定を行いました。
実験の様子をご覧ください。




◆サイキックペインティング中の脳波測定実験

実験日2012年10月9日
実験場所脳力開発研究所(川崎市麻生区)
計測器アルファテックⅣ 2台
測定者志賀一雅
脳波分析MinDsensorV

結論

『光の肖像』『ライブペインティング』
無意識に描画しているときはリーディング
描画の色や形を整える作業はヒーリング

2人の脳波共鳴実験

同時に2人の脳波(Fp1)を測定し、お互いの脳波がどのくらいコヒーレントになるかを調べる。

凝視3分  ⇒  閉眼想像3分 ⇒ 閉眼瞑想3分

測定結果

2人の脳波共鳴実験結果

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①と②の矢印の位置で7~8Hzにおいてお互いの脳波が強く共鳴した。
これは脳内の情報を共有したと思われる。「①では緑色を、②においては白のもやもやした部分の中に強いエネルギーを感じた。」との報告があった。


右脳と左脳の脳波共鳴実験

ペインティング中の右脳と左脳の脳波共鳴ペインティングしているときの右脳と左脳とのコヒーレント状態を計測し、閃きや無意識描画との関係を調べる。

測定結果

右脳と左脳との脳波共鳴実験

※クリックすると拡大します。

2人の脳波共鳴を計測してから色紙に描画を始めた3分間と、そののちは右脳と左脳との脳波共鳴を調べた。
①において緑色②において青色を描き出す。
③以降は右脳と左脳との共鳴だが、矢印の位置で閃きが生じたのか描画の色を変えた。
相手はこのときにヒーリングを受けている状態になると思われる。

実験の総合的所感

本来2人の脳波は独立事象だから、コヒーレント(周波数と位相が数秒間一致する)にはならない。
偶然になったとしても1秒以上も続くことは考えられない。
ところが人間現象として2~3秒、ときに6秒以上コヒーレントになることが観察されている。
なぜそのような現象が観察されるのか、そのメカニズムは不明であるが、今回も見事に観察された。
このとき2人の間に何が起きているのかを客観的に観察することは、メカニズム解明に有効である。


図1では開眼でお互いに相手の顔を3分間凝視する。
このときは外的情報を取り込んでいるためか、脳波共鳴は観察されなかった。
ところが、閉眼と同時に内的情報を共有したのか、1分後に約6秒間コヒーレント状態になった。
測定後の内省報告では、緑色が強く表れ、それを取り囲むように青に印象が強くなり、中心部分が白くもやもやしていて中心部分が赤い炎のエネルギーを感じたとのことである。

こられの色が何を意味しているのかは、加東さんの脳の中の弁別機能が働いて主観的に表現していると思われるが、大勢の肖像画を描かれているので無意識のうちに統計処理されて客観性が高まっていると思われる。お互いの脳波がコヒーレント状態になるということは、一時的にお互いの脳の中の情報を共有したことになる。

このため無意識に描画しているときはリーディングとなり、感じよく仕上げようとしたときはヒーリングになると思われる。
勝手に手が動くのに任せて色や形を描いているときはかなり正確なリーディングになっていると思われる。
その描画の色や形を整える作業はヒーリングになっていると思われる。

これらの解釈がより正確に遂行されるためには、日ごろの精進と瞑想を日課にされることをお薦めする。

かつて西野式健康法を伝承していた岡山健康学院の山崎佳三郎氏が、クライアントを前にして後ろ向きになって無意識状態で絵を描き、その絵に色や形の修正を加えてクライアントに渡す。
クライアントは家でその絵を観てから瞑想する。
これを繰り返しているうちに不具合が直ってしまうというなんとも非科学的な手法だが、下手な病院より治りがいいことで評判となり、遠くハワイからも押しかけてくるという事実がありました。
その山崎氏も亡くなって、後継者がいないので伝説となっています。


科学は生命のない物体やエネルギー現象には見事に対応できていますが、生命の根源が解明されていない現状では、非科学的手法も注目し評価すべきだと思っています。
それが明日の科学の進歩につながるものだと思います。